くせのうた、をよく聴いてる
星野源さんの「くせのうた」を最近よく聴いてる。
彼のファンとかじゃないし、世間を騒がせた「恋」にもはまらなかったし、そもそも彼の歌そんなに知らないし。
でもこの「くせのうた」を聴いて、もっと彼の曲を知ってみたいと思った。
同じような 記憶がある
同じような 日々を生きている
寂しいと叫ぶには
僕はあまりにくだらない
この詞をいまだに捉え切れてない。
でもなぜか不思議と心にグッとくる。
この歌で一番好きな部分。
人を好きになるといつも、自分の中の新しい感情を発見する。
「こんな感情が自分の中にあったんだ」って驚く。
それは美しいものばかりじゃなく嫌なものもいっぱいあるけど。
早くこの歌、カラオケでうたいたいなあ。